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2010年01月27日

英国アンティーク純銀製ホールマークの本

こんにちは♪
今日はめちゃくちゃ北風で寒い日でした。
でも雨が上がって地面が乾いたので2日ぶりにワンコの散歩に行きました。それも夜8時すぎに^^;

息吸うと喉が凍りそう〜
鼻の中も凍りそう〜

あと2か月この冬をなんとか乗り越えなくては。

さてさて今日のアンティークは英国純銀アイテムの製造年代を調べるのに必須のホールマークの本です♪

コレ自体アンティーク^^
かなり薄いしページが外れてきましたがまだまだお役立ちです
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モノクロ写真のかなりレアなシルバー
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おもろいスプーン^^
一番上のはカップから浮いた紅茶の葉をとるスプーンで
丸くとがったハンドルの先でポット内をキレイにする役目もあると書かれています
アイディアスプーンなのですね〜!
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ジョージアン時代のティーストレーナー
ピアス(穴)が細かくて豪華ですね!
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優美なテーブルの脚に目がいってしまいます
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ホールマークのガイド
これを見てもわからなかったらお手上げです
実はたまにあるんですが^^;

ロンドン
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バーミンガム
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エクセター
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チェスター
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ニューキャッスル
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シェフィールド
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ヨーク
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しかし85ペニーって安いですね!
2円くらい?^^;
初版が1968年、最後の出版が1972年
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表紙の模様もホールマーク♪
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やっぱりロンドン、シェフィールド、バーミンガムが多いですね。
アセイマーク(アルファベット)は純銀にかかわる税金を払ったという証明みたいなものです♪

ライオンとか女王の肖像とかマークが小さいと判読するのが大変><
模様に埋まっちゃってマークを探すのにすごく苦労したゴージャスすぎるアイテムもありました^^;

英国だけ純銀製品にこれだけ細かく年代、場所を刻印していたってことは昔から税金をきっちり取り立てていたのですね〜

英国製の純銀は他国より厳しくて92.5パーセント以上の純度でないと純銀製と名乗れないのもイギリスらしいような^^;

オーストラリアやメキシコやヨーロッパでは80パーセントでも純銀製で堂々と通っちゃっているのにイギリスって厳格です〜

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posted by 千鶴(綺羅) at 17:15 | ニューヨーク ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | アンティーク本

2007年11月28日

アンティーク本は写真が命♪かも

こんにちは!
トロントは今日はぴっかぴかの青空と太陽でPC画面に西日が反射してまぶしいのなんのって^^
お天気だと気分も良いですよね♪

ところで気がついたのですがアンティーク本というカテゴリがあるのにいまだに記事が0でした^^;
というわけでお気に入りのアンティーク本をご紹介します!



【岩崎紘昌の西洋アンティークの目利きになる本】

岩崎紘昌の西洋アンティークの目利きになる本

この本は何年か前に日本語のアンティーク解説本を買って帰りたい!という執念で本屋を探し回ってみつけた本です。
執筆者はテレビの「なんでも鑑定団」に出演されているだけあって豊富な知識!アンティーク入門編にぴったりです。本音をいうともっと詳しいアンティークシルバー専門、陶磁器専門の本が欲しかったのですが時間切れとなりましたーー;


【スージー・クーパー―天才ロイヤルデザイナーの作品と軌跡】

スージー・クーパー―天才ロイヤルデザイナーの作品と軌跡

やっぱりスージーファンにはたまらない本ですね。スージーが当時いかに先鋭の女性起業家だったかわかります。作品ができた背景をしるとますます愛着が湧くというものですね♪
ウエッジウッドなど名立たる名釜の工房が林立する激戦区にわざわざ自分の工房をつくっちゃったスージーの勇気(無謀ともいえる)にあこがれますね〜

【スージー・クーパーのある暮らし】

スージー・クーパーのある暮らし

スージーの器の写真がため息物です。実はこの本に載っているスージー作品の多くが私のアンティーク師匠の英国人ディーラーがせっせとトロントから日本の業者に送った品物だと聞いています^^
珍しい品もその友人ディーラーの倉庫に眠っていたのを思い出します。今ではなかなか見つからないコンディションの良さと、巻頭のスージーファンの自宅のディスプレイがとても好きなのです。アンティークのある暮らしに猫ちゃんがお似合いです^^
うちは犬ちゃんですが^^;


【スージー・クーパーのロマンティックスタイル 英国のとびきりかわいい食器たち】

スージー・クーパーのロマンティックスタイル  英国のとびきりかわいい食器たち

これは実は持っていないんですが、今度帰ったら買ってきたいと思っています。表紙がとってもかわいらしい♪


【英国アンティーク〈PART2〉テーブルを楽しむ】

英国アンティーク〈PART2〉テーブルを楽しむ

写真が美しい〜!テーブルセッティングもセンスが良くてとても参考になります。こんなに優雅なひとときを過ごしてみたいと夢みてしまいます!
著者の青山のアンティークショップも行ったことがあります。0を2つくらい多く打ち間違えたのではっ?と思うようなお値段でしたが、すばらしいコレクションで目の保養になりました^^

そういえば著者の大原照子さんの「ひとつのボウルでできるお菓子」というケーキ作りの本を愛用していたのです。ある日写真をよ〜く見たらスージーちゃん!?何年も全く気がつかずにケーキを焼いてました(汗)。

このすばらしい手抜き、いえいえ合理的なケーキレシピを知ってから泡立ての必要なケーキが作れなくなっちゃいました。

特にカントリーチョコレートケーキはナッツやクランベリーを入れて何回も焼いて食べてます^^
オイルで作る簡単ケーキはあっという間にできるのに失敗知らずで感激です。

1つのボウルでできるお菓子―型も1つで全部できます

アンティークのケーキプレートにのせるとお手製のケーキがたとえ崩れていようともおいしそうにみえますね!

このケーキを焼きたいがために日本でドーナツ型のケーキ型を買ったのもなつかし〜い思い出です!

カナダのケーキ型はばかでかいため、レシピをわざわざ1.5倍にしないといけなくて面倒くさいのです--;

スージーの器の使い方もとても参考になります。シックでさりげないアンティーク使いが大人っぽくて普段のティータイムにしっくりなじむ感じがいいですね^^

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posted by 千鶴(綺羅) at 12:48 | ニューヨーク ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | アンティーク本
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