今日はオーガニックのぶどうが安売りだったので^^;
大盛りにしてみました。
みずみずしくってずっと飾っておきたいくらい。
即完食だったのはいうまでもありませんが。
お皿はオールドノリタケの細長いセロリディッシュ。
セロリがぴったり収まりそうな形ですよね。
バックスタンプ(マーク)はHand Painted Nipponですね。このマークは1891年に商標デザイン登録申請して、1908年に登録が許可されました。
森村組の作品に付けられたマークで、アンティークの良い作品が多くなってきたパリ万博の開催された頃になります。
セロリディッシュの淵はもともとはオールドノリタケの得意技の金盛りビーズですが、このお皿の場合は綺麗に取れちゃってます^^;
それでも気に入っているので良いのですが、オールドノリタケの中には金縁がぜんぶ綺麗さっぱり取れて、オレンジ色や黄色の地色だけ見えている陶磁器とかもあります。
まるでもとからオレンジ色の縁だったかのような(汗)
本当はその上に金彩がほどこされていたのに。。。
アンティークのオールドノリタケをネットで買う場合は
細かい部分が見えにくいのでよ〜くよ〜く気をつけて落札・購入したいですね♪
金彩の剥げも写真だと見えにくいので、届いてびっくりでは悲しすぎます(>.<)
手作業でひとつひとつビーズをつけて盛り上げて金彩を塗っていたなんて気が遠くなりそうですよね。
この金盛りビーズでびっしりと装飾された花瓶とかお皿は
本当に豪華で価値が高いのもわかります。
こんなにすごい手間がかかっているんですもの。
この手法は他国にも真似されたほど人気があったとアンティークの本に書かれています。昔の日本人は独創的ですばらしいですよね!
そういえばドイツ製のアンティークに似た印象のものが多い気がします〜
手描きの器でバックスタンプがないと日本製かドイツ製か悩むこともあるほどです。
そんなときには友人でアンティークの師匠さんの英国人ディーラーに教えてもらってました。
オーガニックのぶどうもちょっと熟れ過ぎで傷もついているけど、
スイーツ並の甘さでものすごくおいしかったです!
大きな房4〜5個で1ドル50セントって破格です(≧▽≦)
もっと買って干しぶどうにすれば良かったな〜なんて。


(07/04)